繊細なレースは、永遠の憧れ。

ドイツのバテンベルグが発祥で、現在もテーブルクロスやピアノカバーなどに愛用されている「バテンレース」。
新潟県上越市に伝わったのは1890年頃。雪国の女性たちの手仕事として急成長しましたが、現在は職人さんも少なくなってしまいました。
HATSUMEでは、上越市の吉田バテンレースさんのご協力により、製造上出てくる小千谷縮を利用したミニポーチを作っていただいています。中にはクスノキの木端が入っているので、車の中やお部屋のなかで優しく香ります。インテリアとしても美しく、中身はいつでも好きなものに入れ替え可能です。
精油を加えたりしながら、自由にお使いいただけます。
ご購入は、HATSUMEオンラインショップへ